先日、アンジェラ・アキの『手紙』に関するNHKの特番を見ました。
NHK全国学校音楽コンクールの平成20年度、中学校の部の課題曲がアンジェラ・アキ作詞作曲の「手紙」という曲になり、課題曲を練習する中学校の合唱部をアンジーが訪ねていくというものでした。
この「手紙」という曲、一度聴いただけで好きになりました。第一印象、アンジーらしい歌詞に曲だなぁと思いました。聴けば聴くほどしみじみこころにしみてきます。
この曲はアンジーが高校生?の時に30歳の自分に向けて書いた手紙を、お母さんがアンジーの30歳のお誕生日に送ってくれ、これをヒントに書き下ろしたそうです。(アンジー自身、手紙を書いたことすら覚えていなかったそうですが)その手紙を見たアンジーは「あの頃はこんなことで悩んでたんや。大丈夫になったやん。ちゃんと時間が解決してくれたやん」ってわくわくしながらその手紙を読んだそうです。
中学時代、高校時代、人にはそれぞれ、その時代そのころなりの悩みや思いがあると思う。大人になって振り返ると、大したことないように思えることでも、その時は一生懸命。いっぱいいっぱいだったんだと思う。ふわはありあまるエネルギーの大半を学校、友達、とくに部活動に費やしていたなと思い出します。
テレビに出てきた中学生たちもそれぞれに、悩み、苦しみを持っていることが、アンジーが「未来の自分に手紙を書いてみよう」と提案し、一生懸命書いていく中で見えてきます。
「手紙」
『1 拝啓 この手紙 読んでいるあなたは
どこで何をしているのだろう
十五の僕には 誰にも話せない
悩みの種が あるのです
未来の自分に 宛てて書く手紙なら
きっと素直に 打ち明けられるだろう
今負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を 信じ歩けばいいの?
ひとつしかない この胸が 何度もバラバラに割れて
苦しい中で 今を生きている 今を生きている
2 拝啓 ありがとう 十五のあなたに
伝えたいことがあるのです
自分とは何で どこへ向かうべきか
問い続ければ 見えてくる
荒れた青春の 海は厳しいけれど
明日の岸辺へと 夢の船よ 進め
今負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を 信じ歩けばいいの
大人の僕も傷ついて 眠れない夜はあるけど
苦しくて甘い 今を生きている 今を生きている
ラララ・・・
人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて
ラララ・・・Keep on believing・・・
負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を 信じ歩けばいいの?
ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を 信じ歩けばいいの
いつの時代も悲しみを 避けては通れないけれど
笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう
拝啓 この手紙 読んでいるあなたが
幸せなことを 願います 』
この曲を聴いて、ふわも中学時代、高校時代のことをいろいろと思い出したりしてみました。
いい曲に出会えました。
またアンジーのライブ行きたいな
・・・手紙つながりですが、先日読んだ「気持ちの整理」(斎藤茂太著)にも
悩みごとは”書き出す”ことでここまで整理できる!
とありました。
本当に文章を書くというのは不思議なパワーがあります。集中して書いていると、自然と頭の中も整理され、気分もすっきりします。先日、ふわも長~い長~い(出さない)お手紙を書いてみましたよ。
携帯やメール、パソコンと何でも速く、便利な時代。コンピューターもいいけど、手書きもいい。時々大切な人に手紙を書きたくなります。書いた手紙をポストに入れる瞬間がすき。そろそろ着いたかなぁと考えるのがすき。
メールももちろんうれしいけど、カードやお手紙が届くともっとうれしい
書こうと思ってくれた時間、考えてくれた時間、書いてくれた時間がうれしい。そういうココロのゆとりのようなもの、持っていたいです。(・・・と言いつつ、なかなか実行に移せないふわも居ます
。。。反省
)
・・・とふわのひとりごと・・・またまた長くなりました
”メモ魔のふわ”、”書くこと”すきでも、いっこうに上手にはなりません
です
。。。はい。。。
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